福間英祐の経歴や学歴(大学)と年収は？口コミ・評判がすごい！

こんにちは！MINATOです。

抗がん剤の副作用の影響で頭髪が抜けたり、乳房を切除したりなど、女性にとって辛い病とされる「乳がん」。

この30年で乳がんの患者数は5倍以上も増えていると言われています。

そんな中、千葉県鴨川市にある亀田総合病院の福間英祐先生の“非切除凍結療法”を行えば、痛みも負担も少なく治療することができるんだそうです。

これまで多くの乳がん患者さんを救ってきた、福間英祐先生とは一体どんな方なのでしょうか？

そこで今回は、

福間英祐の経歴や学歴(大学)と年収は？
福間英祐の口コミ・評判はどう？

と、福間英祐先生の学歴から経歴と年収、そして口コミや評判が気になったので調査してまとめてみました。

それでは早速、本題へ入っていきましょう！

福間英祐の経歴や学歴(大学)と年収は？

亀田総合病院の福間英祐先生のプロフィールと経歴がこちらです。

プロフィール

名前：福間英祐（ふくまえいすけ）
学歴：岩手名医大学
趣味：旅行、読書
所属病院：亀田総合病院
所属診療科：乳腺科主任部長
専門分野：乳癌治療、乳腺内視鏡下手術、乳腺画像診断

経歴

1979年3月：岩手医科大学卒業
1979年4月：聖路加国際病院外科研修医
1981年4月：聖路加国際病院外科医員
1985年11月：帝京大学溝口病院外科助手
1988年 4月：メルボルン大学外科留学
1988年10月：横浜総合病院外科医長
1990年4月：帝京大学溝口病院外科助手
2000年4月：当院乳腺外科部長として着任
2006年4月：科名を変更し乳腺科部長
2011年4月：乳腺科主任部長へ就任

福間英祐先生の生年月日は分からなかったのですが、学歴を見てみると1979年に岩手医学大学を卒業されているので、現在の年齢は65歳くらいなのかなと思います。

大学卒業後は、

聖路加国際病院
帝京大学溝口病院
横浜総合病院
帝京大学溝口病院

と言った病院で外科の勤務を経て、現在は亀田総合病院の乳腺科主任部長へ就任しています。

福間英祐先生は「非切除凍結療法」と言う、早期発見できれば痛みも負担も少ない世界初の治療法を行う乳がんのスペシャリストとして、これまで多くの患者さんを救ってきた名医です。

年収はいくら？

さて、輝かしい経歴を持つ福間英祐先生の年収は一体いくらなのでしょうか？

公開されていないので詳しい年収は分からないのですが、一般的に勤務医の平均年収は1500万円くらいなんだそうです。

ちなみに、開業医だと年収2500万円くらいが平均のようですね。

現在、福間英祐先生は亀田総合病院の乳腺科主任部長としての肩書きがあるので、勤務医の平均年収以上はもらっていそうですよね。

それに、福間英祐先生はこれまでにゲストとして番組にも出演されたり、講演会も行なっていたりするようです。

これらの出演料なども考慮して予想すると、3000万円くらいの年収はあるのではないでしょうか？

福間英祐の口コミ・評判はどう？

乳がんの名医として有名な福間英祐先生の評判が気になります。

では、福間英祐先生の評判はどうなのか、ネット上の口コミを参考に見ていきたいと思います。

ということでおはようございます。オカンはそもそもお医者さまにかかるのが遅すぎたので命を落としましたが、福間先生は当時からとても熱心な良い先生だったので、万が一乳がんという診断がされた際には思い出していただければ。今テレビ見てたら出てきたのでうおおとなったのでした

— sabao (@sabao) 2015年10月2日